札幌爆発事故の原因!不動産アパマンショップの消臭スプレー缶「ヘヤシュ」の成分がやばい!
アパマンショップで賃貸契約をすると、強制的に「消臭抗菌代」という名目で2万円が請求されます。
(スプレー代の売値は12,000円。でも仕入れ値は2,000円以下だそうです)
その消臭方法などの内容については非公開でしたが、
今回の恐ろしい爆発事件によって暴露されてしまいました。
「ヘヤシュ」というスプレー缶を使用して部屋を消臭抗菌していただけだったのでしょうか?
もし、そうだとすると、恐ろしい事件と同時に
アパマンショップの信用問題にも関わってきます。
この「ヘヤシュ」というスプレーの注意書き成分がヤバイのです!
スプレーの裏面に記載されている内容を暴露していきます!
消臭抗菌スプレー「ヘヤシュ」の成分と注意書きとは?
ヘヤシュスプレーの裏面の注意書きにはこのように書かれています。
・・・このように記載されています。
ひと言でいうなれば「猛毒」ですね!
なぜ、こんなにも恐ろしい薬品を使用しているのか!
これぐらい強烈じゃないと生活臭というのは消えないものなのだろうか?
引っ越しを何度も繰り返してきた僕にとっては
背筋が凍るような感覚にもなりました。
アパマンショップの平岸駅前店のいったい誰がやったのか?
414 風吹けば名無し[] 2018/12/17(月) 12:19:51.36 ID:7ZeaQ2KdF
アパマンショップ平岸駅前店「また俺何かやっちゃいました?」 pic.twitter.com/zPFHOPL0QA
— なんJ迷言bot (@jbot26830444) December 17, 2018
アパマンショップ平岸駅前店の従業員の誰がやったのでしょうか?
外食が大好きな尾崎浩平氏なのか・・・
身長183㎝の元バスケ選手の高村氏なのか・・・
クイズ大好きな棟方氏なのか・・・
頼れる店長辻本氏なのか・・・
ニュースの報道によると30代と出ています。
おそらく、このなかの誰かがやったのでしょう。
これについては当然警察の管轄になるので、私は深入りはしません。
今回の事故によって今後どんな影響があるのか?
今回の事故によって今後の影響を予想してみましょう!
既に親会社のアパマンの株が暴落しております。
日本の社会は「村意識」が強く根付いているため、
一度このような事件が起こると信用を回復するには相当な期間が掛かります。
部屋探しをするにも「アパマンショップ」以外で探す人が増えることも間違いありません。
また、エアゾール缶を製造している会社などは規制が一気に厳しくなり、業績にも大きく響くことが予想されます。
そして、マスコミもココぞとばかり、あおってくることが予想されます。
今後、スプレー製品自体が一気に激減していきます。
スプレーを取り扱っている会社にとっては大打撃になることは間違いないでしょう。