【THE W 2025】ニッチェ優勝も「3-2-2」の大接戦!粗品が紺野ぶるまを選んだ本当の理由

「えっ、ここでCM!? 結果どうなるの!?」

あなたもテレビの前でドキドキしながら見守っていたんじゃないでしょうか?(笑)結果はご存知の通り、ニッチェが悲願の9代目女王に輝きましたね! おめでとうございます♪

でも……正直なところ、放送を見終わってこんな「モヤモヤ」が残っていませんか?

  • 「なんであんなに票が割れたの?」

  • 「初審査員の粗品さんは、なんでニッチェに入れなかったの?」

  • 「エルフの復活って、ちょっと出来すぎじゃない?」

その疑問、すごくわかります。

特に今回の決勝は、3票・2票・2票という、歴史に残る大接戦でしたからね。

この記事では、ニュース記事には書かれていない「審査員たちの頭の中」を深掘りし、プロの視点で「なぜこの結果になったのか」をズバリ解説していきます。

【結果速報】THE W 2025 ニッチェが悲願の9代目女王へ!賞金1000万円の使い道は?

 

まずは結果のおさらいから。過去最多となる1044組の頂点に立ったのは、結成21年目のベテラン、ニッチェ(江上敬子・近藤くみこ)でした。

いやー、感動しましたね。

江上さんの「マセキは大会で優勝した人がいないんです。我々が初になります!」というコメント、重みが違いました。ここで気になるのが、賞金1000万円の使い道です。記事などの情報から推測すると、お二人の現在のライフステージには大きな違いがあります。

  • 江上さん(41歳): ママさん芸人として子育て奮闘中

  • 近藤さん(42歳): 独身を謳歌中

★ここで予想!

江上さんは、間違いなく「お子さんの将来のための貯金」と「時短家電」に回すはず(笑)。一方で近藤さんは、優勝決定時に「めっちゃうれしい!」と叫んでいた通り、豪快に飲み代や、自身の婚活(?)自分磨きに使うんじゃないかなと予想しています。

21年目にしてつかんだ栄光。

ぽっと出の新人ではなく、酸いも甘いも噛み分けた彼女たちが勝ったことに、テレビの前の同世代の女性たちは勇気をもらったはずです。

【審査内訳】最終決戦「3票・2票・2票」の衝撃!なぜ票は割れたのか?

さて、ここからが本題です。

今回の最大の見どころは、審査員7人の票が見事に割れたこと。「誰がどこに入れたの?」と混乱している方のために、わかりやすく表にまとめました。ここ、テストに出ますよ(笑)。

投票先 獲得票数 投票した審査員 審査員の傾向(分析)
ニッチェ 3票 川島・田中・友近

【王道・安定志向】


テレビ的な完成度や演技力を重視

紺野ぶるま 2票 森田・粗品

【変化球・センス志向】


設定の妙や、ワードセンスを重視

エルフ 2票 リンゴ・哲夫

【劇場・ライブ志向】


客席の空気感や、瞬発力を評価

※出典:日本テレビ『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』放送結果より

この表を見ると、結果の理由がハッキリ見えてきませんか?

優勝したニッチェに投票したのは、MCとしても活躍する川島さん(麒麟)や、コント職人の友近さんなど、「テレビで使いやすい、安心できる面白さ」を知り尽くしているメンバーです。一方で、独自のセンスを持つ森田さん(さらば)や粗品さん(霜降り)は、別の視点を持っていました。

次で詳しく見ていきましょう。

初審査員・粗品はなぜ「紺野ぶるま」に入れた?放送後のコメントや講評を分析

 

今回、審査員として初登場し、もっとも注目を集めていたのが粗品さんです。ネット上でも「粗品は誰に入れるんだ?」と検索ボリュームが急増していました。

結論から言うと、彼は最終決戦で「紺野ぶるま」さんに投票しました。なぜ優勝したニッチェじゃなかったのか?私なりの分析ですが、ここには粗品さん特有の「お笑い哲学」が隠されています。

  1. 「完成度」より「狂気」を好む

    ニッチェのネタは、誰もが笑える完璧なコントでした。でも、粗品さんが好むのは、少し毒があったり、見ている側が「うわぁ…」となるような人間味(狂気)なんです。紺野ぶるまさんのネタには、その「ヒリヒリする感じ」があったのでしょう。

  2. 言葉選びへのこだわり

    Aブロックの審査でも、粗品さんは唯一「電気ジュース」に入れています。彼は、演技力以上に「ワードセンス(言葉のチョイス)」が刺さるかどうかに重きを置いていると考えられます。

おそらくご自身のYouTubeチャンネルやラジオで、「なんであそこで紺野さんに入れたか」を語るはずです。

「ニッチェさんは面白かったけど、僕の好みはもっと尖ったほうでした」なんて、毒舌交じりに話す姿が目に浮かびますね(笑)。

新ルール「視聴者投票」でエルフ復活に賛否?SNSの反応まとめ

 

今回から導入された新ルール、「敗者からの視聴者投票枠」。これで見事復活し、最終決戦まで進んだのがエルフでした。これには正直、SNSでも意見が真っ二つに割れました。

  • 賛成派:
    「やっぱりエルフのギャルネタは華がある!」「人気も実力のうち!」

  • 否定派:
    「知名度があるコンビが有利すぎるのでは?」「もっと新しい人を見たかった」

私の見解をお伝えしますね。

これは「テレビ番組」としては大正解だったと思います。なぜなら、エルフが登場することで画面が一気に明るくなったから♪お笑いの賞レースは「公平性」も大事ですが、視聴者を飽きさせない「エンタメ性」も必要です。エルフの二人が最終決戦で見せた「全力を出し切る姿」には、心動かされるものがありましたよね。

結果としてリンゴさんと哲夫さんから2票を獲得しており、単なる人気投票ではなく、実力もしっかり評価されていたことがわかります。

マセキ芸能社の「無冠ジンクス」とは?ニッチェが破った21年の壁

 

最後に、どうしても触れておきたいのが、江上さんが涙ながらに語った「マセキのジンクス」です。

マセキ芸能社といえば、ウッチャンナンチャンさんや出川哲朗さん、バカリズムさんなどが所属する名門事務所。ですが、実はこれまで『M-1グランプリ』や『キングオブコント』などの大型賞レースでの優勝経験が、意外にも少なかったんです。

  • ナイツ(M-1 3位など実力十分なのに…)

  • 狩野英孝(愛されキャラだけど賞レースとは無縁)

  • 三四郎(常にテレビには出ているのに…)

そこに風穴を開けたのが、芸歴21年目のニッチェでした。

「おばさんになっても、面白いことはできる」

「あきらめなければ、いつか順番は回ってくる」

そんなメッセージを、あの大舞台で証明してくれました。これには、同じく何かに挑戦し続けている私たちも、背中を押されるような気持ちになりますよね。

さて、みなさんは今回の結果、どう感じましたか?

今回の『THE W 2025』は、ベテランの意地と、新しい審査基準がぶつかり合った、神回だったと思います。もし「あのネタもう一回見たい!」という方は、TVerなどの見逃し配信をチェックしてみてくださいね。ニッチェのお二人、本当におめでとうございました!