まず皆さんが一番気になっているのが、「どこの会社の話なの?」ってことですよね。
ニュースでは「首都圏の工作機械メーカー」としか報じられていませんが、公開されている情報から逆算思考でプロファイリングしてみましょう。ここから見えてくる「A社の特徴」は以下の通りです。
| 特徴 | 推測される条件 |
| 場所 | 首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉の工業地帯) |
| 技術力 | 軍事転用できるレベル(世界トップクラスの精度) |
| 規模 | 海外(ロシア)が欲しがる大手、または準大手 |
【大胆予想】
ロシアが欲しがる「工作機械」というのは、ミサイルや戦車の部品を削るための「マザーマシン(機械を作る機械)」である可能性が非常に高いです。首都圏でこのレベルの技術を持っているとなると、実はそんなに数は多くありません。
ネット上では、大田区や神奈川県の「あの大手メーカーかな?」なんて噂も飛び交っていますが、特定には至っていませんね。ただ一つ言えるのは、この会社は「世界シェアを持っている超優良企業」であることは間違いありません。そんな会社の社員がなぜ…?という疑問が残りますよね。
【顔画像】書類送検された30代元社員は誰?Facebookや家族構成を調査

次に気になるのが、情報を売ってしまった「30代の元社員」です。今のところ、警察から実名や顔画像は発表されていません。でも、ちょっと想像してみてください。
30代といえば、会社では中堅。仕事も覚えて脂が乗ってくる時期ですが、同時に「将来への不安」や「会社への不満」が溜まりやすい時期でもあります。
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「俺の評価、低すぎないか?」
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「もっと大きな仕事がしたいのに…」
そんな心のスキマに、スパイは入り込んでくるんです。
もし彼がSNS(Facebookなど)をやっていたとしても、すでに削除されている可能性が高いでしょう。ただ、逮捕ではなく「書類送検」という形をとっていることから、警察の取り調べには素直に応じている様子がうかがえますね。
【穴場視点】なぜ報酬は「たった70万円」だったのか?ハニートラップの可能性

さて、ここが今回の記事の最重要ポイントです!皆さんもニュースを見てツッコミ入れましたよね?
「70万円って! バイトかよ!(笑)」
国の安全を脅かすリスクを犯してまで手に入れた金額が、なぜこんなに少額だったのか。ここには、スパイ工作における「MICE(マイス)」という心理テクニックが隠されていると私は見ています。
スパイが協力者を獲得する動機は、主に4つあると言われています。
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Money(金銭)
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Ideology(思想)
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Compromise(脅迫・弱み)
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Ego(自尊心・承認欲求)
今回の70万円という金額。これは「情報の対価」としては安すぎますが、「お小遣い」としては妙にリアルな金額なんです。
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70万円 ÷ 数回の接触 = 1回あたり数万〜10万円
これ、「飲み代」や「ちょっとした借金返済」に消える額ですよね。おそらく、この元社員は「情報を売っている」という自覚よりも、「話を聞いてくれる良い外国人の友達にお小遣いをもらった」くらいの感覚にさせられていた可能性があります。
「君の技術は素晴らしい!もっと教えてくれ!」
そうやってEgo(承認欲求)を満たされながら、気づかないうちに深みにハマっていった…。ハニートラップ(異性による誘惑)の可能性もゼロではありませんが、今回は「心のハニートラップ(承認欲求地獄)」だったんじゃないかと、私は推測します。
ロシア諜報機関「SVR」の正体と、私たちも狙われる「道案内」の手口
今回の犯人とされる「SVR(ロシア対外情報庁)」。名前を聞くだけで怖いですが、手口はめちゃくちゃアナログでしたね。
「道案内をしてほしい」
えっ、それだけ!?って思いませんか。これ、実はプロの手口なんです。
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偶然を装う(会社近くで待ち伏せ)
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道を聞いて接点を持つ(誰でも警戒心を解く)
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「お礼がしたい」と食事に誘う(心理的な借りを返させる)
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徐々に情報を引き出す
これ、私たちも他人事じゃありませんよ。例えば、あなたがエンジニアだったり、公務員だったりしたら。ある日突然、親切そうな外国人に「美味しいお店教えて?」なんて声をかけられたら…。「親切心」が「国を売る行為」に変わる瞬間は、日常の中に潜んでいるんです。怖いですよね(汗)。
スパイ防止法はなぜ必要?松川るい・橋下徹氏の主張と「スパイ天国ニッポン」の現実
最後に、ニュース番組でも議論されていた「スパイ防止法」について。現状、日本にはスパイそのものを取り締まる法律がありません。だから今回は「不正競争防止法違反」や「窃盗」といった、ちょっとズレた罪でしか裁けないんです。
番組内で橋下徹さんが「やられたらやり返す!スパイ返しだ!」なんて過激なことを言っていましたが、これ、あながち間違いではありません。
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今の日本:
海外のスパイが活動し放題(スパイ天国) -
海外の反応:
日本人はスパイ容疑で捕まっても、日本政府は助けるカード(交換条件)がない
つまり、私たちが海外旅行や出張に行ったとき、無実の罪で捕まっても、誰も助けてくれないリスクがあるということなんです。「自分には関係ない」と思っていると、ある日突然、スパイ容疑で拘束される…。そんな未来を防ぐためにも、法整備の議論は避けて通れない問題なんですね。
まとめ:私たちが今できること
今回の事件、決して「どこかの誰かの話」ではありませんでしたね。
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犯行現場は日常の路上
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動機は心のスキマ
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報酬はリアルな70万円
企業にお勤めの皆さんは、ぜひ「会社の近くでの道案内」には少しだけ警戒心を持ってください(笑)。もちろん、本当に困っている人は助けてあげたいですけどね!
事件の続報や、万が一「会社名」が特定された場合は、すぐにこのブログでも追記してお知らせします。それでは、また次のスクープでお会いしましょう!
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