箱根駅伝3区・犬乱入の飼い主は誰で逮捕の可能性は?野中選手の「ポメラニアンジャンプ」動画と損害賠償リスク

「えっ、今なにか横切らなかった!?」

お正月のこたつで駅伝を見ていて、思わずミカンを落としそうになったのは私だけじゃないはずです(笑)。

第102回箱根駅伝の往路3区。国学院大の野中選手の前を、白い犬が堂々と横切るというハプニングが発生しました。

ネット上では「犬かわいい」という声と「飼い主何してるんだ!」という怒りの声が入り混じっていますが、ここにはニュースでは報じられない「法的なリスク」や「リアルな現場の状況」が隠されているんです。

今回は、2016年の類似事例などのデータを基に、「飼い主の責任」や「賠償金」について、どこよりも詳しく、そして大胆に予想してみたいと思います!

箱根駅伝3区に乱入した犬の決定的瞬間と場所

まずは、「あの一瞬を見逃した!」という方のために、現場で何が起きていたのかを整理しましょう。

場所は神奈川県茅ヶ崎市の「茅ヶ崎公園」付近、国道134号線です。海沿いの気持ちいいコースですね♪当時の状況を、映像や目撃情報を基に時系列でまとめてみました。

タイミング状況の詳細危険度
発生直前給水ポイントの手前15km付近。選手はラストスパートへの準備中。★☆☆
乱入白い小型犬が海側からコースへ飛び出す!リード(ひも)は無し。★★★
並走なんと白バイと並走し、反対車線を行ったり来たり💦★★★
回避野中選手がとっさにジャンプして回避(これが後の「ポメラニアンジャンプ」)。★★☆
確保?数人の警察官が犬を追いかける姿が目撃される。★★☆

これ、一歩間違えれば選手が大怪我をするだけでなく、バイクや運営車を巻き込む大事故になっていた可能性もあります。映像を見直すと、ワンちゃんは楽しそうに走っていますが、「ノーリード(放し飼い)」の状態だったことがわかります。

茅ヶ崎公園は地元の方の散歩コースとしても有名ですが、「なぜあの人混みの中でリードを離したのか?」、あるいは「首輪が抜けてしまったのか?」。ここが最大の焦点になりそうです。

野中恒亨選手が投稿した「ポメラニアンジャンプ」とは?

 

そんな緊迫した状況のなか、株を爆上げしたのが国学院大の野中選手です。

レース後の取材で「犬に罪はない」と言い切ったあの言葉。もう、全米が泣くレベルの神対応じゃないですか?(涙)さらに、ご本人のInstagramで、犬を避けた瞬間を「ポメラニアン~ンジャーンプ」と名付けて投稿。このユーモアセンスには脱帽です。

ここでひとつ、大胆な推測を(笑)

 

記事では「白い小型犬」、野中選手は「ポメラニアン」と言っていますが、映像をスロー解析した犬好きの間では「あれ、マルチーズかミックス犬じゃない?」なんて声もあがっています。

もし犬種が違っていたとしても、あえて「ポメラニアン」という語呂のいい言葉を選んで、場の空気を和ませようとしたのだとしたら…野中選手、策士すぎます!この投稿のおかげで、ネット上の「飼い主許さん!」という殺伐とした空気が、少しやわらいだのは間違いありません。まさにリスク管理のプロ顔負けの対応でしたね。

【徹底考察】飼い主は逮捕される?2016年ニューイヤー駅伝との違い

 

さて、ここからが本題です。みなさんが一番気になっている「この飼い主、大丈夫なの?」という点について。

結論からズバリ言います。

「書類送検される可能性は、極めて高い」と私は予想します。なぜそこまで言い切れるのか? 実は過去に、恐ろしいほど似ている事例があるからです。

2016年の「ニューイヤー駅伝」事例との比較

 

比較項目2016年 ニューイヤー駅伝(群馬)今回の箱根駅伝(神奈川)
犬のサイズ小型犬(トイプードル)小型犬(詳細不明)
状況飛び出して選手が転倒・タイムロス飛び出したが接触なし・転倒なし
飼い主の行動リードが手から離れてしまったリードをしていない(または外れた)可能性大
警察の対応書類送検(群馬県条例違反など)???(捜査の可能性大)

2016年のケースでは、飼い主の70代男性が「過失往来危険」や「県動物愛護条例違反」の疑いで書類送検されました。

今回の箱根駅伝でも、警察官が犬を追い回す事態になっています。これは警察側が「道路交通法上の危険物」として、明確に認識した証拠です。

たとえ選手が転倒しなかったとしても、「管理を怠って交通の危険を生じさせた」という事実は消えません。今の世論やSNSでの拡散スピードを考えると、警察も「厳重注意」だけで済ませるわけにはいかない…という大人の事情も見え隠れしますね。

国学院大学は飼い主に損害賠償請求できるのか?

 

では、お金の話です(笑)。

もし国学院大学が「あの犬のせいで優勝を逃した!」と訴えたら、飼い主は億単位の賠償金を払うことになるのでしょうか?これについては、「請求は可能だが、高額にはならない」というのが現実的なラインだと思われます。

理由は3つあります

  1. 因果関係の証明がムズかしい

    野中選手自身が「犬がいなくても負けていた」と発言しています。この言葉が「証拠」となり、「犬=敗北の原因」というロジックが成立しにくくなります。

  2. 接触事故が起きていない

    今回は不幸中の幸いで、直接の接触や転倒はありませんでした。「精神的動揺」によるタイムロスを金額に換算するのは、弁護士でも至難の業です。

  3. 「足がつった」治療費くらい?

    野中選手が「バランスを崩して足がつった」と話しているので、その治療費や慰謝料程度なら請求できるかもしれません。それでも数万円〜数十万円の世界でしょう。

ただ、もしこれが原因で大怪我をして選手生命が絶たれたりしていたら…と想像するとゾッとしますよね。飼い主さんには、「運が良かっただけ」と肝に銘じてほしいものです。

まとめ:犬乱入を防ぐための今後の対策と飼い主への教訓

 

今回のハプニング、野中選手の神対応で「ほっこりニュース」のように扱われていますが、一歩間違えれば大惨事でした。

  • 野中選手の機転と身体能力が凄すぎた

  • 飼い主の法的責任は、接触がなくても発生する可能性がある

  • SNS時代の今、特定されるリスクは昔より遥かに高い

これから駅伝を沿道で応援しようと思っている愛犬家のみなさん。

かわいい愛犬と一緒に応援したい気持ちはわかりますが、「必ずリードを短く持つ」、あるいは「抱っこする」。これだけは徹底しましょうね!選手たちは、人生をかけて走っています。

その邪魔をしないことが、私たち観客にできる一番の「応援」なのかもしれません。それにしても、野中選手の「ポメラニアンジャンプ」。来年の箱根駅伝の実況でも、きっと語り継がれる伝説になりそうですね(笑)。