「えっ、ちょっと待って。仕事のメール、来年のお正月明けから届かなくなるの!?」
ニュースを見て、背筋が凍った人も多いんじゃないでしょうか。私もこの記事を見た瞬間、思わず自分のスマホの設定画面を確認しちゃいました(笑)。2025年も残すところあとわずか。まさか年の瀬にこんな特大の爆弾が降ってくるなんて……。
でも、安心してください。
結論から言うと、「設定をひとつ変えるだけ」で、今まで通りGmailで外部のメールを受け取ることは可能です。
この記事では、月間数百万PVを分析してきた私が、今回の仕様変更の「本当の理由」と、誰でも3分でできる「具体的な回避策」をわかりやすく解説します。焦らなくて大丈夫。一緒に解決していきましょう♪
2026年1月、Gmailの「外部メール受信」が終了!何が起きる?

まず、何が起きるのかをサクッと整理しますね。
今回終了するのは、Gmailが他のメールボックスまで「郵便物を取りに行く」機能(POP方式)です。
イメージしやすく言うと、こんな感じ。
これまで(POP):
Gmailさんが、わざわざエックスサーバーなどの郵便受けまで走っていき、「手紙きてますかー?」と回収してくれていた。これから:
Gmailさんが「ごめん、もう忙しいから取りに行くのやめるわ!」とストライキ宣言(笑)。
つまり、あなたの外部メールアドレス自体が消えるわけではありません。ただ、Gmailという窓口に届かなくなるだけなんです。
▼▼▼こちらをまずご覧ください▼▼▼
あなたのアドレスは対象? 3秒チェック
「私のアドレスは関係あるの?」と不安な方は、パソコン版Gmailで以下の場所を見てみてください。
右上の歯車アイコン ⚙️ をクリック
「すべての設定を表示」
「アカウントとインポート」 タブをクリック
ここの「他のアカウントのメールを確認」という場所に、あなたの会社のメールや、独自ドメインのメールアドレスが表示されていたら……。ビンゴです。対策が必要です。
「過去のメールが消える」は誤解!ただし1月以降は届かなくなる

ここで一番怖いのが、「今までのメールも消えちゃうの?」という疑問ですよね。
これについては、100%大丈夫です。 消えません。
今回の変更は、あくまで「新しい手紙を取りに行かない」というだけ。すでにGmailのポケットに入っている過去のメール(思い出や証拠)はそのまま残ります。ただ、安心して放置していると、こんな悲劇が待っています。
クライアントからの「請求書の件ですが…」というメールに気づかない
サービスの更新通知を見逃して、契約が切れる
「あの人、メール無視するよね」と信頼を失う
……想像しただけで冷や汗が出ますよね。
【予想:Googleの狙いは?】
ここからは私のアナリストとしての推測ですが、Googleはたぶん「サーバーの負荷」を減らしたいのです。世界中のGmailが数分おきに外部サーバーへ「新着ある?」とアクセスし続けるコストは莫大ですからね。「ビジネスで使うなら、無料版じゃなくて有料のGoogle Workspaceを使ってよ」という無言の圧力かもしれません(笑)。
【解決策】POPがダメなら「自動転送」を使えばいい

では、どうすればいいのか?
答えはシンプルです。
Gmailが「取りに行かない」なら、外部サーバー側からGmailへ「投げつけて(転送して)」やればいいんです。これなら、Gmail側のPOP機能が終了しても全く関係ありません。この「逆転の発想」こそが、今回の完全回避策です。
| 方式 | 仕組み(イメージ) | 2026年1月以降 |
| POP受信(今まで) | Gmailが取りに行く | × 使えなくなる |
| 自動転送(これから) | サーバーがGmailへ送る | ◎ 問題なし! |
具体的なアクションプラン

あなたが使っているレンタルサーバー(エックスサーバーやConoHaなど)の管理画面にログインして、以下の設定をするだけです。
サーバーの「メール設定」を開く
「転送設定」を選ぶ
転送先に「あなたのGmailアドレス」を入力する
「メールボックスに(サーバーに)メールを残す」設定にする(※これ超重要!)
特に最後の「残す設定」は忘れないでくださいね。これをしないと、転送された瞬間に元のサーバーからメールが消えてしまい、バックアップがなくなっちゃいますから。
スマホアプリ版(iPhone/Android)ユーザーへの影響は?

「私はパソコンじゃなくて、スマホのGmailアプリで見てるんだけど?」
そんなあなた。実は、設定の仕方によって「天国と地獄」が分かれます。
- セーフな人:
Gmailアプリに「アカウントの追加」で、プロバイダのメール設定(IMAP)を直接入れている人。これはGmailのサーバーを経由しないので影響ゼロです。 - アウトな人:
パソコン版のGmailでPOP設定をしていて、それをスマホアプリで「Gmailのアカウント」として見ている人。
見分け方は簡単。「スマホのGmailアプリを開いて、その外部メール専用の受信トレイがあるか、それともGmailとごちゃ混ぜになっているか」です。ごちゃ混ぜになっている人は、さきほどの「転送設定」への切り替えが必要です。
【重要】「送信」機能はどうなる?独自ドメイン利用者の注意点
さあ、ここからがプロの視点です。他の記事ではあまり触れられていませんが、「受信」ができなくなっても、「送信」は今のままいける可能性が高いです。なぜなら、送信に使う「SMTP」という仕組みと、今回廃止される受信の「POP」は別物だから。
つまり、私が提案する最強の運用方法はこれです。
受信は「サーバー転送」で受け取り、送信は今まで通り「Gmailのエイリアス(別名アドレス)」機能を使う。
こうすれば、相手から見れば何も変わらず、あなたも今まで通りGmailの画面だけで「独自ドメインでの送受信」が完結します。もし「送信設定もエラーが出るようになった」という場合は、Gmailの設定画面でSMTPサーバーの情報を最新(SSL対応など)に更新してみてください。意外とそれで直りますよ♪
まとめ:年内に必ず「サーバー側転送」へ切り替えよう
今回のニュース、最初はビックリしましたが、仕組みさえわかれば怖くありません。やるべきことは1つだけ。年明けにお餅を食べてのんびりしている間にメールが迷子にならないよう、年内に「サーバー側の転送設定」を済ませること。 これに尽きます。
Googleが取りに来るのを待つのは終わり。
これからは、サーバーから転送で届けてもらう。
送信設定はそのままでOK(なはず)。
この記事を読み終わったら、すぐにレンタルサーバーのログイン画面を開いてください。「あとでやろう」は禁物ですよ(笑)。
快適なメール環境を守って、2026年も良いスタートを切りましょう!

