みなと神戸海上花火大会2018年の日程や観覧場所を一発解決!

港のロケーションを最大限にいかした花火は
神戸らしいお洒落な花火大会です。

水上スターマインや尺玉やいろいろな仕掛け花火も見ものです。
神戸の夜景と花火の彩のマッチングを楽しめる花火大会です。

みなと神戸花火大会2018年日程や時間は?

 

開催日時  2018年8月4日(土)見込み
19時30分~20時30分 ※小雨決行
【荒天の場合は中止】
打ち上げ場所   神戸港
(新港突堤~メリケンパーク沖)
打ち上げ玉数
(花火のサイズ)
  15,000発(最大10号玉)
アクセス  各線:三宮駅
JR:神戸駅
JR・阪神:元町駅
 ポートライナー:中公園駅
駐車場  なし
お問い合せ  神戸市イベント案内申込みセンター
078-333-3372
公式ホームページ  https://kobehanabi.jp/

 

みなとこうべ海上花火大会の動画映像[4K]

 

みなと神戸海上花火大会の打上げ場所

神戸港の新港突堤からメリケンパーク沖の海上から花火が打ち上げられます。

※14時までの場所取りは禁止されています。

 

みなと神戸花火大会の会場最寄駅の花火の「絶景度」と「混雑度」について

各線三宮駅

絶景度
混雑度

 

新港第1・第2突堤には有料席があります。
一般観覧場所のスペースがかなり狭いです。
そのため、第4突堤に人が集中していきます。

毎年16時頃から三宮駅は込みだします。

また、第1突堤には多くの屋台も出店します。
特に出入り口付近は込むスポットです。

第2突堤には屋台は出店されません。

 

JR神戸駅

絶景度
混雑度

 

アウトレットの「ウミエ」と「モザイク」
は17時に入場規制が掛かります。

トイレや買い出しには時間に注意してください。

神戸駅から観覧する場合は
16:00前には到着することがおすすめです。

 

JR・阪神元町駅

絶景度
混雑度

 

花火観覧人気スポットのメリケンパークの最寄駅です。

海側に近いほうから混雑していきます。
後方側であれば時間が遅くても場所が確保できます。

 

ポートライナー中公園駅

絶景度
混雑度

 

ポートライナーへの乗り換えがめんどうです。
その分他のエリアよりも少し混雑がゆるい傾向があります。

17時00分頃まではスムーズに移動することができます。
ただ、18時30分頃からは混雑し始めます。

道幅が狭いため、帰り道がとても時間が掛かります。

 

みなと神戸花火大会の観覧おすすめスポット

ビーナスブリッジ

「愛の鍵モニュメント」で有名なビーナスブリッジです。
諏訪山公園のなかにある諏訪山の山頂にある展望広場からは
花火と夜景を見下ろせる絶景のポイントです。

市街地までは比較的近いため、徒歩でも行くことができます。
車で行く場合は渋滞が予想されるためおすすめできません。

https://twitter.com/tksh_p6350/status/894529913688018944

 

ポーアイしおさい公園

ポートアイランドの西側岸壁のエリアは視界を遮るものがないです。
ポートタワーのライトアップと花火の絵に写真家も集まる場所です。

北側から場所取りが始まります。
南側は比較的空いているスポットなので、遅い時間の場合は
南側にいくことをおすすめします。

 

みなと神戸海上花火大会の有料席について

個人席と団体席も共に背もたれのついたパイプ椅子です。
多数の屋台も出店されていますし、仮説トイレも設置されます。

2017年も即完売になるほどの人気です。

花火サポーター協賛席

前売り券:3100円
当日券:3,600円

(発売日は未定)
予約方法はこちらをチェックしてください。
 https://kobehanabi.jp/

・JTB神戸三ノ宮支店・近畿日本ツーリスト三宮営業所
・セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン
・チケットぴあ(セブンイレブン、サークルK・サンクス)
・神戸ポートタワー・神戸海洋博物館で発売予定です。

まとめ

 

1971年に始まった花火大会。
当時は打上げ花火も400発程度でした。

それが、毎年、毎年大きくなり1万5千発を越える大きな大会になりました。

神戸のきらめく1000万ドルの夜景と
多彩な花火のコラボレーションに今年もぜひ酔いしれてください♪

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