【ヘッドボイサー】佐々木収(ササキオサム)の嫁は誰?子供は何人いるのか?

MOON CHILDの佐々木収さんは1999年にMOON CHILDを解散されてから、「SCRIPT」というユニットを結成され解散。

そして、2004年からはThe Kaleidoscopeのボーカル石田匠さんと「Ricken’s」というボーカルユニットを組んで活動していましたが、こちらも現在は活動休止中です。

その後「ササキオサム」というカタカナ名に改名されて、ソロ活動でご活躍されています。

 

ササキオサム(佐々木収)さんはご結婚されているのか?
子供は何人いるのか?

 

これらについて調べてみました。

佐々木収(ササキオサム)さんの嫁は誰なのか?

出典:アメーバブログ

ササキオサムさんは2010年の7月に入籍されています。

お相手は大学時代からの同級生(一般人)でかれこれ18年間のつきあいです。とのことです。

現在も、離婚はされておられずご結婚生活が続いているということは、奥様とは32年間のお付き合いなのですね!めちゃくちゃ長いですね!

 

 

佐々木収(ササキオサム)に子供は何人いるのか?

ササキオサムさんに子供がいるのかどうかは公表されていません。

ただ、推測では子供はいないのではないか?と考えられます。その理由としては、佐々木山はアメーバブログを15年間以上もマメに更新されてきました(2024年なぜか更新が止まっていますが)

その膨大なブログの記事のなかに、1ミリも子供さんのことが記載されていないかです。

ブログの内容としては、仕事もプライベートもごちゃまぜの内容なのに、それはさすがに子供がいらっしゃらないからなのかなと勘ぐってしまいますよね。

 

 

佐々木収(ササキオサム)さんはなぜ「ヘッドボイサー」と呼ばれているのか?

 

私自身は、佐々木さんはMOON CHILD時代も含めて、シンガーソングライターでこだわりミュージシャンというイメージが強かったのではないでしょうか?

同類のミュージシャンでいうと、玉置浩二さんとか鈴木雅之さんみたいなイメージです(笑)

そんな、渋いイメージが強かった、佐々木さんが千鳥の鬼レンチャンに出場されたときに、千鳥に発声についていじられまくってました。

歌の高音をだすときに、「志村けんみたいな発声」とか北斗の拳の歌のときは「ユリアのほうの声がでとる」など言いたい放題です。

さらに追い打ちをかけるように「あんな歌い方が恥ずかしくないのか!」まで言われています。そういう声の出し方をいじられて「ヘッドボイサー」とあだ名をつけられてしまったようです。

ただ、いじられているご本人は、これまでは「MOON CHILDの人」と言われていたのが、いまでは「ヘッドボイサーや!」として街中で声をかけられるとのことでした。

ご本人も有名になったことで、まんざらでもなさそうなのでそれは良かったです。

 

まとめ

出典:ウィキペディア

以上ですね、佐々木収(ササキオサム)さんの嫁は誰なのか?子供は何人いるのか?についてお伝えをしてきました。

佐々木収さんがササキオサムのカタカナ名に改名されたのも、きっと、新たな運を切り開きたかったからだと思います。

そういう意味では、「ヘッドボイサー」としていじられて、一気に全国区になれたのは運が向いている証拠なのかもしれませんね。

これまでは、渋い感じで売り出したかったけど、実はいじられキャラだったというのも、すごく面白いですし、そんなかわいい系のキャラで今後も活動していってほしいなあと思います。

 

 

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