本についている小さい虫って「シラミ」とか「ノミ」の一種なの?駆除する方法はあるの?

あなたは「本」は置いておく派ですか?
それとも、読んだらすぐに処分してしまう派ですか?

「本」って知らず知らずのうちにどんどん増えて
いつのまにか、本棚がいっぱいになっていた。

そんな人が多いかと思います。

そこで、久しぶりに読もうと思って
奥のほうから取り出した本。

本を開いてみると何やら動く小さな物体。

何かの虫がいる!これってノミ?シラミ?
実はこの虫は、ノミでもシラミでもありません!

本につく小さい虫について調べてみました。

 

本についている主な3種類の小さい虫とは?

本のなかでこっそりとちゃっかり
生きている虫は主に3種類いると言われています。

 

① ヒラタ茶立虫(ひらたちゃたてむし)
② 紙魚(しみ)
③ 死番虫(しばんむし)

 

以上の3種類です。
それぞれの虫の簡単な特徴としては以下の通りです。

 

① ヒラタチャタテ虫

名称 ヒラタ茶立虫(ちゃたてむし)
大きさ 体長1ミリメートル
特徴淡褐色で本のなかに生息しています。
bookLiceとも呼ばれ「本のシラミ」とも呼ばれています。
ただ、人間には害はありません。
湿気が多く暗い場所を好み本だけではなく
机の引き出しのなかにもよく生息しています。
本のノリやカビを食べながら生きています。

 

② 紙魚(しみ)

名称 紙魚(しみ)
大きさ 体長は9~10ミリメートル
特徴本の害虫としてもよく知られています。
「書籍害虫」とも言われている虫で
体を魚のようにくねらせてとても素早く動くことができます。
本の狭いところにも入っていくので「紙の魚」と言われるようになったそうです。
寿命が長いことも大きな特徴で7~8年も生きると言われています。
本の他にも衣類も大好きなのでクローゼットにも生息しています。

 

① 死番虫(しばんむし)

名称 死番虫(しばんむし)
大きさ 体長は2~3ミリメートル
特徴死番虫の名前の由来は3000年前エジプトのミイラから
発見されたことからこの名前がつけられました。
死番虫は本を穴を掘るように食べていきます。
死番虫は人体には影響はありません。
でも、蜂のエサになることから蜂が増える危険性があるのです。

 

これらの虫を駆除する方法とは?

これらの虫を駆除するための条件があります!

それは「換気」「ふきそうじ」です!

これらの虫たちは「湿気」と「ほこり」を好みます。

だから、本棚のすみっこや上にほこりをためない!
そして、部屋の換気を行って湿気をできるだけ溜めないようにしてください!

そうじ機を使用するとダイソン製品などは大丈夫ですが
古いタイプのそうじ機の場合は吹き出し口から飛び出す可能性があります。

 

図書館など大量の本はどうしているの?

 

実際に図書館などでは大量の本が貯蔵されています。
そのためには薬品と防虫しているとのことです。

その効果がある薬品とは「ナフタレン」です。
実際にナフタレンは市販されていますので
これらを使ってみるのも良いかもしれません。

後は少し大がかりにはなりますが、
バルサンなども効果があるようです!

 

まとめ

 

ここまで、本にいる小さな虫についてお伝えしてきました。
いかがだったでしょうか?

一見、ダニと間違いそうですが、
全て直接的には人間には害がなさそうですね。

だからと言って、
もちろん歓迎できることではありません。
本が趣味の人にとって気軽に読まない本は捨ててください。
とも言えません!

せめて、防虫対策はぜひ、こまめに行ってくださいね。
ちなみに僕は、さらに本をすぐに捨てる決心がつきましたね!

 

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